使い方
基準日を選び、加算/減算を切り替え、数値と単位を指定すると、結果の日付と曜日を表示します。日・週は単純な算術、月・年はカレンダーに沿って計算します(つまり「1か月後」は「翌月の同じ日」、ただしその日が存在しない場合は月末)。1月31日に1か月加えると2月28日(うるう年なら2月29日)になる、という挙動はブラウザやExcelと同じ慣例です。
計算式
日・週はミリ秒演算を正午基準で行うため、夏時間の切り替え(多くは午前2時)で日付がずれません。月・年は Date.setMonth / setFullYear を利用し、無効な日(例:1月31日に1か月加えた場合)は自動的にその月の最終有効日(2月28日/うるう年は29日)に丸められます。減算も同様に負の符号で行われ、3月1日 − 1か月は2月1日(2月28/29日ではない)になります。
計算例
- 基準日:2026年4月28日(火)。30日を加算。
- 結果:2026年5月28日(木)。
- 基準日:2026年1月31日。1か月加算 → 2026年2月28日(2月31日は存在しないため最終日に丸め)。
- 基準日:2024年1月31日。1か月加算 → 2024年2月29日(うるう年)。
よくある質問
月の加算で「2月31日」のような日付になる場合はどうなりますか?
その月で有効な最終日に丸められます。1月31日 + 1か月 → 通常年は2月28日、うるう年は2月29日。ブラウザ、Excel、主要な日付ライブラリと同じ慣習ですが、情報が失われる点に注意:1月31日 + 1か月 + 1か月は3月28日(うるう年なら3月29日)であり、3月31日にはなりません。元の「31日」は2回目の加算で失われます。
なぜ計算は正午(昼の12時)を基準にするのですか?
夏時間(DST)の切り替えは多くの地域で午前2時に行われます。日数の計算を「真夜中」基準で行うと、DSTを跨ぐとその日が23時間または25時間になり、結果が想定と1日ずれる可能性があります。正午を基準にすればこれらの切り替え時刻から十分に離れるため、「1日」は常に24時間として扱えます。
営業日計算機との違いは?
本ツールは単にカレンダーを進める計算で、30日後が土日や祝日に当たっても除外しません。一方、営業日計算機は2つの日付の間の営業日(月〜金)の数を数えるツールです。「今日から30営業日後」を求めたい場合は、本ツールで1日ずつ進めて営業日カウントが30になるところを探すか、将来的にこの逆算を直接行う計算機が追加されるのを待つ形になります。