自動車ローン計算機

手数料や下取り額を含めた月々の自動車支払いを計算します。

使い方

自動車ローンは普通のローンに見えますが、実際に借りる金額は条件によって変わります。消費税は価格に上乗せされ(米国の多くの州では「車両価格 − 下取り価格」に課税)、頭金と下取りは差し引かれます。借入元本が決まれば、月々の支払いは通常の元利均等返済で計算できます。車両価格、下取り価格、頭金、消費税率、ローン条件を入力すると、月々の支払い、利息合計、実際の借入元本が表示されます。

計算式

借入元本 = (車両価格 − 下取り) × (1 + 税率) − 頭金 M = 借入元本 × r(1+r)ⁿ / ((1+r)ⁿ − 1)

M = 月々の支払い。r = 月利(年利 ÷ 12 を小数で表したもの)。n = 総支払回数(年数 × 12)。税率は小数表記(7% → 0.07)。多くの州は下取り後の金額にのみ課税、一部は車両価格全体に課税します。地域に合わせて税率欄を調整してください。

計算例

  • 車両価格32,000ドル、下取り5,000ドル、頭金4,000ドル、消費税7%、年利7.5%、返済期間5年。
  • 税額 = (32,000 − 5,000) × 7% = 1,890ドル。借入元本 = 32,000 + 1,890 − 5,000 − 4,000 = 24,890ドル。
  • 月々の支払い ≈ 499ドル。総支払額 ≈ 29,940ドル。利息合計 ≈ 5,050ドル。

よくある質問

ディーラーの「金利0%」オファーとメーカーのキャッシュバック、どちらが得ですか?

両方を計算してみてください。値引きの方が、(割引後の価格で)他社の競争的な金利で借りられる場合に有利です。逆に、別の借入金利が十分高ければ「金利0%」の方が得になります。30,000ドルの車で2,000ドルのキャッシュバックと5年0%金利の損益分岐点は、市場金利でおおむね4〜5%付近です。

なぜ「借入元本」が車両価格より大きくなることがあるのですか?

消費税のためです。下取りが少ない、またはゼロの場合、税が車両価格の6〜10%上乗せされ、頭金を差し引く前の金額が大きくなります。下取りなし、車両価格32,000ドル+税7%なら34,240ドル。頭金4,000ドルを引いても30,240ドルとなり、車両価格を下回りますが、頭金が少なくなるとすぐ車両価格を超えます。

ローンは何年で組むのが良いですか?

新車では5〜7年、中古車では4〜6年が一般的です。6年を超えると月々の支払いは下がりますが、車の価値減少の方がローンの元本減少より速いことが多く、ほぼ全期間「残債 > 車の価値」の状態になりがちです。買い替え時期より十分前に完済できる期間を選ぶのが理想です。

リース契約にも使えますか?

対応していません。リースは資本化コスト、残価、マネーファクターなど別の計算式を使います。この計算機は購入ローン専用です。将来的にリース計算機を追加するかもしれません。現状はディーラー見積もりを別途確認してください。

関連計算機